【メメントモリ】ストーリの伏線を勝手ながら考察してみたヾ(・ω・*)part2【魔女化寸前】
こんにちわヾ(・ω・*)ゆいなです☆
今日は『メメントモリ』を2倍楽しむ方法としまして、前に相関図を作ったのでキャラのそれぞれのストーリーをあらすじ程度に語って、勝手に考察してみたいと思います。
コチラはpart2になりますので前回のが知りたい方は参考程度にリンクを貼っておきますね♪
長いので耐久になると思われますので、即閉じ推奨です(`・ω・´)ゞ
参考程度に→【メメントモリ】ストーリの伏線を勝手ながら考察してみたヾ(・ω・*)【聖槍教会に祈りを捧げる】
今回も長いですヽ(・ω・)/お付き合いくださる方がいるのかどうか・・・。
※メメントモリは『BANK OF INNOVATION』さんのアプリですヾ(・ω・*)興味がある方は是非、世界観を見て下さいね♪
参考にして下さい♪→メメントモリ 公式さん
では、早速ヾ(・ω・*)
誠に勝手ながら相関図を作ってみたヾ(・ω・*)
当初真面目に『教皇』の絵なぞを描こうかな・・・と思ったのですが
『そいや、私、絵心なくね?』と言う基本的な所に気づいて
『分かればいいのよ・・・分かれば・・・』
と言う結果に。
今回重要人物だと思われるキャラを先にお伝えしておくと、スクルド、リーン、プリシラ、ザラ。
最重要はロキです(`・ω・´)ゞ
スクルドのお話
長女 ウルド 次女 ベルダンティ 末っ子のスクルド。
両親と姉に連れられて、魔女が拓いたとされる村に出かける。
そこで、リーン、プリシラ、ザラに会う。
その中ではスクルドが一番年上であった。
ある日二人の姉が事故で亡くなり、母親がスクルドの事をウルドと呼ぶようになる。
そんな生活に耐えられなく、父は家を出ていってしまった。
母親は支えてくれた男の人と家を出て行ってしまう。
一人になってしまったスクルドは自分が自分でいられる場所に戻る事にした。
『お姉さんの力が必要かい?』
スクルドが『お姉さん』にこだわる理由は、リーン、プリシラ、ザラより年上だという事もありますが・・・。
長年『ウルド』姉さんの代わりをしてきたスクルド。
それが母親の為だと思っていたのに、母親は好きな男と出て行ってしまう・・・。
それは闇落ちしますわな・・・(´・ω・`)
スクルドの歌は『Falling Down』mahinaさんが歌っています。
リーンのお話
プリシラとは村を拓いた魔女の子孫と言う共通点があり、ザラとスクルド(スク姉)しか遊んでくれる人がいなかった。
二人がいなくなってから、元気がなくなったプリシラ。
リーンはプリシラに元気になって欲しくて二人で村の外に出る事に。
街にでると『私たちの魔女様』とプリシラを崇める男が迫ってくる。
リーンはプリシラを守るために剣を抜くが大勢の男を前にして非力だった。
止めを刺刺されそうになった時にプリシラが魔女の力を使う。
男たちに連れていかれるプリシラを見て、リーンは魔女化する。
村に帰ったリーンは、隠されていた羊皮紙を見つける。
貴族たちが作った、魔女を崇拝する秘密結社。
村を開いた魔女は、結社を裏切った人達に助けられてここにたどり着いた。
彼らは裏切者たちの村、崇拝するべき魔女をずっと探していた。
村にいても魔女の血を絶やさない為の道具だと悟ったリーンは、プリシラを助けに行く決意をする。
『ん?この王冠?いいでしょ、プリシラとお揃いなんだ』
この辺は若干ややこしいのですが、リーン、プリシラ、ザラは『魔女が拓いたとされる村』の出身です。
魔女を崇拝する貴族の秘密結社は聖槍教会とはまた別だと考えています。
プリシラと同じ王冠を持っていたリーンは、それなりに魔女の血が濃いのではないか?とも思うのですが
『私たちの魔女様』と慕われているのはプリシラの方でした。
プリシラは魔女の村を拓いたとされる子孫で、プリシラもその血を引いているのですがプリシラを守る騎士的な役割をしていたのかな?と。
プリシラとリーンは双子だったけど、スペアとしてリーンの存在は隠されているとか・・・。
まぁ色んな想像はできるのですが、この辺は想像の域を出ません(´・ω・`)
リーンの曲は『篝火』 konocoさんが歌っていますヾ(・ω・*)
ザラのお話
父親が軍人だった。本人は大きな手の感触しか覚えていない。
魔女が拓いたとされる国道沿いの小さな村に預けられたザラ。
母親は父の戦士を聞いて倒れ首都の病院にいる。
三人の幼馴染
・リーン
明るく活発
・プリシラ
大人しくて優しい
・スクルド
物知り
たった数年だったけどいつも一緒。
スクルドが村を去ってから、母と、祖母が死んでザラにはリーンとプリシラだけの幼馴染になってしまった。
二人を守るためにザラは軍人となる。
貴族直属の精鋭部隊に配属。
指揮官に呼ばれたザラは成り行きで、出身地にまつわる伝承を答えた事から数日後に故郷が襲撃される。
指揮官は魔女を狂信する結社の一員。
かつて信仰する魔女を連れて逃げた者たちを未だに恨み。その末裔が暮らす村を探していた。
その村がザラの故郷だった。
『目標の沈黙、確認。作戦終了』
この辺もまた複雑で、魔女が逃げたいと言ったから信者が逃がしたのか?
信者が勝手に魔女を連れて逃げてしまったのか?と言うのが分からないんですよね。
ザラは二人を守る為に軍人になったのに、成り行きとは言え出身地に話してしてこんな結果になってしまったとは・・・。
何とも言えない気持ちになります。
歌は『drowsiness』ヲタみんさんが歌っています。
ロキのお話
昔占いをしていた時に、聖槍教会の司祭長(のちの教皇)がロキの元を訪ねる。
『迷子を導いて欲しい』そういった彼女の手助けをする事になる。
それ以来会う事はなかったが、教皇となった彼女がロキの元を訪れ
『魔女をあぶり出せ』と言う。
ロキは魔女の居場所を占いで特定したがすぐ後に後悔する事になる。
以前の教皇を取り戻すために、杖の主を探す。
『女の秘密をあばく覚悟、ちゃんとできてるかしら?』
ボイスで確認する事が出来るのですが教皇について占ったお話をしてくれます。
『教皇の事をききたいの?法王と戦車の逆位置、それから月の正位置・・・つまりそう言う事よ』
どういう風にカードを出しているのかは知りませんが・・・。
・法廷 逆位置(過去と仮定した場合)→自分や相手の事を信じる事が出来ない。
・戦車 逆位置(現在と仮定した場合)→冷静さを失い自分自身をうまくコントロールできない。周りの状況を把握しきれず気持ちが先走っている状態。
・月 正位置(未来と仮定した場合)→状況が不透明で曖昧なせいで、不安になってしまう心境を表す。 また、不安が募り疑心暗鬼になってしまったり、先の見通しが立たないことで憂鬱になったり混乱する可能性がある事を暗示。
これが全部現在の事を示しているのか、過去、現在、未来と示しているのかゲームなのでそこまで真剣に考える必要性はないのですが・・・。
最悪なカードだなこれ(´・ω・`)
と言う話になったのが、占いができる『ぷち』と私の会話です。
魔女になって暴走している、彼女の中の本当の優しい教皇の事を占っているのかもしれません。
歌は『believe』上野優華さんが歌っています。
オリヴィエのお話
毎日のように呪いの獣の襲撃を受けていた村の女の子。
神様を信じていて『天国に行くために、最大の善行をさせて欲しい』と神に願った。
そうして授かった魔女の力は呪いの獣を一掃したが、のちに村人からの迫害を受ける。
『魔女』を捕らえに来た教会騎士に連れられて行くオリヴィエ。
ふと疑問に思った事を投げかける。
『・・・貴方たちは、今までどちらにいらっしゃったのですか?』
『我らはほど近くで待っていた。村が滅びるのが先か、村を守るために魔女が生まれるのが先か、と。』
処刑されそうになったところを領主に助けられる。
『・・・神様。私は間違っていたのでしょうか?ちゃんと天国には行けるのでしょうか──』
どうしたらこんないい子が育つんだよ・・・(´・ω・`)ってくらいイイ子なオリヴィエです。
神様の為じゃなくて、自分の為にいつか幸せになってもらいたい・・・。
曲は『Pray』MARiAさんが歌っています。
ガルムのお話
少年騎士団→山賊の一員の魔女。
山賊になり次期統領まで上り詰めるが、少年騎士団時代に仲間を全滅させた相手に遭遇。
『強くあれ、強く生きろ』その頭の言葉を胸に刻み、山の民の生き残りとして領主と行動を共にする。
統領がめちゃくちゃいい人です。
ガルムがココまで更生できたのは統領のおかげと言っても過言ではありませんヾ(・ω・*)
『山の民は強くあれ、ってね。』
音楽は『ポコ・ア・ポコ』ひかりさんが歌っています。
ディアンのお話
愛想がないと言われている女研究員のメイド。
女研究員は魔女の研究を行っている(呪いの獣を専門)が、詳しい内容までは知らない。
ある日、女研究員がディアンを研究所に呼び何冊かの資料を渡す。
『これを持って、今すぐこの国から出ていけ』
理由を聞いても答えない研究員を後にディアンは呆然としながら荷造りをする。
研究員から預かった資料が目に入ると手を止めた。
資料の内容は国が行っている研究の一部を国王へ直訴するものだった。
ディアンがそれを把握すると同時にドアが開かれる。
そこには幾人かの教会の兵たちと首輪をはめられた呪いの怪物・・・。
女研究員の姿だった。
そして闇落ち(魔女化)
領主の所に招かれ、博士をもとに戻す方法をみつけようとしている。
『怪我はしておりませんか・・・?』
最初、メルティーユのメイドか?と思ったのですが、『呪いの獣専門』としている女性研究員なのでまた別の人。
ディアンは困った顔(怖い顔)をしていますが、旦那様の事を一番に考えてくれているメイドさんです。
曲は『君への帰り道』ナミヒラアユコさんが歌っています。
結構隠れた名曲なんじゃないかな?(使ってる人が少ないし)
トロポンのお話
まれた時から魔女で詐欺師に育った女の子。
聖教国最強の力を手に入れる為に聖都に巡礼者のフリをして忍び込もうとする。
巡礼の仲間に入れてくれた人たちは、善人過ぎて詐欺師の心が痛んだ。
聖都に向かう途中に化け物に襲われ、魔女の力を解放してしまうが領主に助けられる。
『愛してますよ~ご主人。本気、本気。ちゃんと愛してますって。』
詐欺師にしておくのには、心が優しすぎる女の子です(´・ω・`)
曲は『Liar’s Lie』maimieさんが歌っています♪
リリースした時に何度も聴いた曲です(/ω\)
今でも聴くと元気になれる曲。ただ、戦闘にトロポンを出すか?と言ったらまた別の話・・・。
アリアンロッドのお話
憧れの騎士がおり、自分も騎士になった女の子。
だが、同僚に嵌められ正義とはなんだったのか分からなくなってしまう。
領主と出会い、もう一度正義を貫く決意を固める。
『真面目に生きている人がバカにされるなんて、不公平だと思わない?』
絵にかいたような(ゲームだけど)正義感の持ち主です(`・ω・´)ゞ
曲は『モノクローム』ChouChoさんが歌っています。
ナターシャのお話
生まれた時から魔女だったナターシャには友達がいなかった。
お父さんと、お母さん、たくさんのお花たち。
それだけで幸せだった。
ある日母親に『遠くの花畑からお花を摘んできて』と言われ、少し不安になりながらも花を摘みにいくナターシャ。
たくさんのお花を胸に一杯抱えて帰ってきた彼女が見たモノは両親の動かなくなった姿だった。
『綺麗なお花がたくさん咲けば、みんな仲良くなれるよね』
両親が亡くなって、誰にも心を(´;ω;`)開かなかったナターシャが領主の一言で心を開いていくお話は素敵です(´;ω;`)
曲は『X.THE FLOWER』ナターシャ(小倉唯)さんが歌っています。
メヌエットの曲が使われていますヾ(・ω・*)
シャーロットのお話
自分の中にもう一人の凶暴な自分(魔女)がいて、その子を抑える為にお菓子を食べている女の子。
いつも笑顔で隠しているが、とある事から反動で出てきてしまう。
領主と出会い、自分の存在を認めてくれた事から一緒に行く事にする。
『疲れた時は甘い物!これ、常識なのよーん!』
──10体の魔女を生贄に発動させる、やべぇ呪いが世界を崩壊させる──
語尾に『よん』を付けるのがシャーロットの口癖なのですが『仮面の下の魔女』が不吉な事をたまに言います(´;ω;`)
歌は『Clockwise』松田彩花さんが歌っています。
モニカのお話
魔女だが侍女で頑張り、領主と出会い魔女を救出する事を手伝っている。
『皆さんのおかげで、勝てましたよ!』
主人公の事を『マスター』と呼ぶモニカ。
健気なんです。ホントに。
だけど、素材です(´・ω・`)
曲は『うらぎりもの』rionosさんが歌っています。
リブラのお話
生まれた時から魔女。
魔女やその家族が集まる村に住んでいた普通だと思っていた。
村の村の決まりで「普通の人(人間)」と関わらないようにしていたが、外の世界に憧れている。
隣国の領主の話を聞き(杖の領主)聞いて隣の国に向かう事にするが、その時に捕まってしまう。
領主に助けられ、恋心を寄せている。
『キレイ系もいいけど・・・たまには可愛い服にしようかな』
領主に好きだって気づいてもらう為に、色々一生懸命な彼女です。
曲は『真昼、空にオリオン』ENAさんが歌っています。
2023.1.6 追加 マーリンのお話
『深き森の魔女』マーリンはいつの頃かそう呼ばれるようになっていた。
人の目を避け、静かに暮らしている二つ名をマーリン自身『ぴったりだ』と思っていた。
マーリンは自分の師匠の事、過去の話を静かに領主に話し始めた。
マーリンのお師匠はいつもマーリンの事を褒めてくれる。
捨てられたマーリンを拾ってくれ、新しい名前を付けてくれ、魔法の力の使い方を教えてくれたのも師匠であった。
綺麗で、優しくて・・・。
マーリンはもっと褒めて欲しくて、一生懸命魔法の練習をした。
師匠の誕生日が近づいてきたある日の事。
マーリンは幼いながらも師匠の喜ぶモノを考える。
『魔法で咲かせた花!』
誕生日にはいっぱいのお花を咲かせて、花束を贈ろう。
そう思ったマーリンは張り切って魔法を使う。
伸びていく草木の洪水の中、マーリンは師匠に助けを求めた。
マーリンの腕を師匠が掴んだ瞬間、マーリンの意識は暗闇に落ちて行った。
目が覚めた時、そこにあったのは血だまりの中に落ちる師匠の帽子だけであった。
魔女の力に飲み込まれそうになるマーリンは師匠の事を考え、必死で耐えていた。
──お師匠様が教えてくれた魔法、お師匠様の事を誰かに伝えたい──
だけど、他の人に会えばまた同じような事になる。
マーリンはずっと悩み続けていた。
そこに領主が現れた。
『弟子』と『師匠』の関係しか知らない彼女は領主の事を『お弟子さん』と呼び、自分を育ててくれた師匠みたいになれるように頑張っている。
『あっ、来たね!わたしのお弟子さん!待ってたよぉ』
マーリンは強いので使ってる人も多いのではないでしょうか?ヾ(・ω・*)
私はご縁がなくて、やっと来てくれたのであまり育っていません。
育ったら強いんだろうな(/ω\)♡
マーリンの歌は『Fly Away』礼衣(from ツユ)さんが歌っています。
2023.1.6 追加 サブリナのお話
サブリナは銃の訓練をしていたが、打ち込んだ銃弾は全部目標から外れていた。
銃を手にするとどうしても過去の事を思い出してしまうからである。
幼い頃サブリナは辺境の村に住んでいた。
農作を手伝うだけの日々に子どもだったサブリナは退屈をしていた。
そんなある日、憧れであった聖槍教会の騎士団が村を訪問すると聞いてサブリナは喜んで
『ねぇ、お母さん。騎士様とお話しできるかな?』
と母親に尋ねた。
サブリナの母は、そんな彼女を見て優しく笑っていた。
村に騎士団がやってくると、村の入り口に並び馬上から村人たちを見下ろす。
あまりの重圧に、村の誰もが黙って彼らを見ていた。
『この村に、魔女がいると告発があった』
その言葉と共に、村人が一人、また一人と焚き火の中に放り込まれていく。
サブリナの母親も例外ではなく、炎の中に突き落とされ熱さと息苦しさの中サブリナの名前を何度も呼んでいた。
この惨状だけが今でもサブリナの目にこびりついたまま、離れなくなってしまっている。
だが、サブリナにも上官や軍の仲間たちと言う守りたい存在が出来た為、乗り越えなければならないと感じていた。
──戦場に立つ日
トラウマが消えたわけではないサブリナは、仲間たちの事や守りたい人々の事を考え不安に思っていた。
傷つく仲間。迫りくる敵。
皆、負傷をしてしまい戦えるのはサブリナだけになっていた。
不安に思うサブリナ。
背には優しい眼差しを感じた。
彼と、新しい仲間たち。
一人ではないと感じたサブリナは覚悟を決めて銃の引き金を引いた。
その弾丸は、真っすぐ敵を射抜く。
──恐怖が消えたわけではない──
これから幾度となく、それは私を襲うだろう。
ならば・・・その恐怖と共に、私はこの戦場に立ち続けると誓おう。
今の私なら、それが出来る。
そう、思うんだ。
サブリナの歌は『Call My Name』で佐々木理恵さんが歌っています。
2023.1.6 追加 フレイシアのお話
山のふもとに住んでいたフレイシアとフレイシアのおばあちゃんは人里離れた山に追いやられてしまう。
フレイシアは、おばあちゃんが大切に育てた花を村に売りに行くが魔女の花なんて気味が悪く思われ誰も買ってくれない。
綺麗な花なのに誰も買ってくれず、フレイシアは泣きながら家に帰ると、おばあちゃんはいつも優しく抱きしめてくれる。
『魔女の力なんて個性に過ぎない。私はそれに気づくのが遅すぎた。だからせめてお前(フレイシア)は間違わずに生きるんだよ』
そう言ったおばあちゃんは何処か寂しそうだった。
ある日ふもとの村で病が流行した。
村の人々は流行り病を『呪い』と呼びフレイシアが呪いを運んできたと騒ぎ始める。
──フレイシアが売っている花で病を流行らせた──
フレイシアは悔しくても何も言い返せずに家へと逃げ帰った。
人を恨んではいけない。
彼らは疲れているだけだから。
大丈夫。きっと分かってくれる日がくる。
みんなが心が救われますように。
だから、今は花を贈ろう・・・。
祈りをこめて。
フレイシアとおばあちゃんがお祈りをしている最中に外から焦げ臭い匂いがした。
周囲は火を持った村人達に囲まれて、花畑は燃やされていた。
村人はフレイシアに銃を向け撃ったが、おばあちゃんが守ってくれたおかげで助かった。
『人を恨んではいけない』おばあちゃんならきっとそう言うと分かっていたが、フレイシアは恨まずにはいられなかった。
そんな時、優しい光が差し込んだ。
おばあちゃんと一緒の人を癒す手・・・。
フレイシアは涙でいっぱいなこの世界を、愛情いっぱいの花たちで包み込もうと考え領主たちと一緒に旅をしている。
『ステルンベルギアの花言葉は、待ちきれない。・・・はい。おかえりなさいのプレゼント』
歌は『さよなら』井上苑子さんが歌っていますヾ(・ω・*)
長くなったけど、考察(*゚Д゚)!!
キャラのあらすじとコメントが長くなりましたが考察をしていきたいと思います。
リリースからプレイしているのですが・・・。
実は教皇の手のひらで踊らされてるだけなんじゃね(´・ω・`)
という事は薄々思っています。
・教皇が叶えたい望みの為に主人公+魔女に世界を浄化(仮)をしている(そんなつもりはないんだけど加担しちゃってる形)
・最終的には、主人公+魔女が悪者になる終わりが見え隠れしている(教皇にロンギヌスの槍で刺されるやもしれん)
ロキのお話であったのですが、昔の教皇(ロキが占いをした聖槍教会の司祭長)はとても良い人だったので教皇になってから豹変させる何かがあったんだとは思うんですけどね(´・ω・`)
・魔女になってしまった
・誰かの裏切りに合った
この辺だとは思うんですけど、魔女でない人も魔女に覚醒させて見せしめの処刑をする意味です。
自らの脅威となる魔女を少しでも消しておきたかった?とも思ったのですがそうすると、『クリファ計画』の説明がつきません。(そもそもクリファ計画が分からないんだけど)
『クリファ計画』とは強制的に救世主を創り出すシナリオなんじゃないかな?
なーんて、考えながらプレイしていますヾ(・ω・*)
色々考えられるから面白いですよね♪
最後まで読んで下さって有難うございました♪ゆいなでした☆
2022.11.17 追記
人間『実は教皇は全てをしっているんじゃね?』
から、飽きもせず考察をしてみたのですが・・・。
話をまとめると
・ロンギヌスの槍は全ての理を知っている思念体として教皇にとりついている。
・メメントモリ自体が死にゲーで何度も繰り返す(生命の樹の世界から抜け出す事が不可能。仏教でいう輪廻転生)
・世界の理を変えたい(ループから抜け出したい)教皇が悪役に見えるだけ。
(最近のラノベ風にいうなら『転生したら教皇になっていましたが、悪行の限りを尽くして世界を救おうと思います』)
と言う感じなのかなと考えました。
ヒントになったのがセレステと言う死にゲーなのですが、これまたおもしろいのですが死んでいるうちに突然(ある程度覚えてないとダメなんだけど)突然先にすすめるようになるんですよヾ(・ω・*)
私は苦手で2面くらいしかクリア出来ないんですけどね・・・(´・ω・`)
そんなセレステは『死んだことを誇りに思って下さい』と言うゲームです。
メメントモリは死んでは装備を変えてみたり、ルーンを変えてみたり少しずつ軌道修正してクリアできるゲームだと思っているので(それも教皇はお見通し)この後のお話に期待ですヽ(・ω・)/♪
ディスカッション
コメント一覧
はじめまして。まとめおつかれさまでした。
リリース前に世界観にやられた勢としてはいざリリースされてみて覚悟していた以上にストーリー面が薄味でかなり打ちのめされました…… が、まっさらだからこそ何でも描ける!と思い直してSS執筆に日々勤しんでおります。Pixivに揚がっている小説はまだ6件ですから、自分の手でどんどん増やしていきたい所存……
ストーリー面、あまりにもお粗末な点が目立ちますが特にダメなのが「教会の仕業で世界が滅んだのに、その教会の最高権力者に命じられて世直しの旅に出るの……?教会の手勢を蹴散らしながら……?」というところで盛大にモヤモヤするとこですよね……。敵として普通に魔女が登場するのも……(それをやるなら魔女が魔女を倒さなければならない理由と葛藤が欲しい)。これだけ予算が潤沢そうなのにシナリオライターを入れなかったのか……?と疑ってしまいます。
話が逸れましたが、私も「全て教皇の掌の上で転がされている」説に賛成です。クリファの魔女の呪いは消えるのではなくイリアの身体に抱え込まされている……?(そしてオープニング映像冒頭のシーンへ)という描写もがっつりあるので、「クリファの魔女10人分の呪いを暴走させたイリアがラスボス」説が私の意見です~
その見方が仮に正しいとして、それ自体はまあまあ面白いんですが、だとしても初手からあからさまに罠だと分かってしまうのは悪手だったなあ、と思います。そのせいでイリアと主人公が「おめでたいヤツ」になってしまう……
話し始めるときりがありませんが、とりあえず同じように飢えている方がいると分かって嬉しかったです!
ゆいなさん、こんにちは。
パート2も面白い(゚∀゚)
8-28にいろいろ出てくるんですね。相関図、素晴らしい、ありがとうございます。
エントリー6日目で8-12で足踏み中ですが、この先が楽しみ・・でも8-28、クリアがかなり難しそうなんですね(@_@) イリアにソルティにモーザと_φ(・_・
こーあんさんヾ(*´∀`*)ノコメント有難うございます♪
喜んでいただいて嬉しいです☆
4の倍数きついですよね(´;ω;`)
8-28PT編成については『イリア』はいた方が楽にクリア出来ると言うだけで、他は真似しなくても大丈夫ですよん☆最悪クリック連打と言う荒業があります(バトル開始→早送り 連打!!)
8-28で挫折する人も多いので、こーあんさんは根性と根気で乗り越えてください(_`・ω・)_バァン
メメントモリは根性と根気で何とかなる!!(多分・・・)
夜分失礼します。
熟読してたら面白くてインスパイアされて半ば自己レス的なコメです。
> 当初真面目に『教皇』の絵なぞを描こうかな・・・と思ったのですが、『そいや、私、絵心なくね?』と言う基本的な所に気づいて『分かればいいのよ・・・分かれば・・・』と言う結果に。
イメージがとてもよく伝わってくる見事な立ち絵です( ^ω^ )
> 最重要はロキです(`・ω・´)ゞ
ロキ(゚∀゚) 北欧神話でのジョーカー、「進撃の巨人」の連載中、基本設定の一つということで北欧神話を追いかけていました( ^ω^ )
>> 『教皇の事をききたいの?法王と戦車の逆位置、それから月の正位置・・・つまりそう言う事よ』
ヤバいですね、これは。今時点でリリースされている範囲では、聖槍教会の教皇って出てくるんですか? 出てこないですよね、手描きの立ち絵だし(*´∇`*)
タロットは少しやったことがありますが、大アルカナの司祭は「モラル」だから逆位置だと悪徳、戦車は「エネルギー」で逆位置だと暴走、月は「神秘」ですが正位置だと幻想・・ヤバいですね教皇、堕天使みたいなイメージ。
> 昔の教皇(ロキが占いをした聖槍教会の司祭長)はとても良い人だったので教皇になってから豹変させる何かがあったんだとは思うんですけどね(´・ω・`)
新たなステージ(章)が追加されるようですが、謎は次第に解き明かされるのかな。楽しみが増してきた( ^ω^ )
> そもそもクリファ計画が分からないんだけど
クリファは「ゾハルの書」(後世の付加的な重要な聖典の一つ)に出てくる「クリフォト」(月自身が本来放つであろう光を覆い隠す殻)のようですね。不可視の神が自らの姿を認識しようとすると、世界が出現・創造されて、その原動力になるのが「セフィロト」、10種の神的属性ですが、ゾハルの書の時代(13世紀)辺りでは、セフィロトが善悪二元論的に理解されてきたよう。(← 悪の起源についての神学的理解のよう)
とすると・・神のような者が何かやらかして、世界が創造されたと思ったら、二元論的な悪の世界のようなものが創造されて、元のセフィロトの10種の神的属性に対応して、ダークサイドの10人の「クリファの魔女」が誕生。この世界の教皇は悪なので役立たず、かろうじてあちら側の世界の教皇が介入して領主のプレイヤーが火消しの役回り?・・妄想が刺激されてしまいます( ^ω^ )
こーあんさんヾ(*´∀`*)ノこんばんわ♪
すっごい考察Σ(‘ω’ノ)ノ
これは私も見習わないと!!
そこまで来ると、12章クリア後の『運命ガチャ』や13-22クリア後の『武器ガチャ』の考察がとっても楽しいと思います♪
ex)
・アルカナ解放→これはやっぱりタロットからきてるかなー?
・ナヘマー→ナアマをもじったモノ。ユダヤ教神秘主義の基本的な著書。この辺もゾハール(ゾハルの書)にかかって来るのではないかと予測ヾ(*´∀`*)ノ
・サンダルフォン→ユダヤ教の天使。サタンと戦う役割を持つ。予言者エリアがとなりますが、メメントモリだと『イリアなのではないか?』と個人的には思っていますヾ(・ω・*)
・アスタロト→つよーい悪魔。
装備も『天使』と『悪魔』。
『善』と『悪』に分かれてる感じがします(/ω\)♡
セフィロトの木(生命の木)で作ったのがティクーンの杖?
>10種の神的属性
メメントモリで属性は・・・・増えたら大変。・゜・(*ノД`*)・゜・。
と色々考察はしているモノの・・・。
考察の域を出ないんですよねヾ(*´∀`*)ノそれもまたヨキヨキ。
ゆいなさん、おはようございます。
コメの連投になってしまっているところに返信まで頂けて嬉しいです(≧∇≦)
> 12章クリア後の『運命ガチャ』や13-22クリア後の『武器ガチャ』の考察がとっても楽しいと思います♪
貴重なアドバイス、ありがとうございます(*゚▽゚*) 記事のバックナンバー、遡って拝見します。
> ex)
新規プレイヤーには想像できない知見、ありがとうございます。
> 装備も『天使』と『悪魔』。『善』と『悪』に分かれてる感じがします(/ω\)♡
キャラクタ属性にも対称的/対照的な天と冥があって、善悪二元論的な設定として整合してきていますよね( ^ω^ )
それと・・13世紀以降のヨーロッパは異民族の侵攻・侵入(モンゴル帝国とか)、それに伴うペストの流行、寒冷化による飢饉などに重ねて見舞われて、15世紀には結果的に人口が半減していく時代なので、悪の起源への関心や終末論が色濃くヨーロッパ社会に翳を落としておかしくなく、
そうした思潮の起源が悪を体系化したゾハルであり、17世紀の半ばまで続いた悪のシンボリックな風潮が「魔女狩り」なので、この作品のファンタジー設定として、とても惹かれるところです。
長々と失礼しました。
こーあんさんヾ(*´∀`*)ノこんにちわ♪
>寒冷化による飢饉などに重ねて見舞われて、15世紀には結果的に人口が半減していく時代なので、悪の起源への関心や終末論が色濃くヨーロッパ社会に翳を落としておかしくなく、
この辺は今の世の中の風刺的な意味合いも込められているのかな?と感じます。
・ペスト=最近流行っていた流行り病。
・二元論社会
最近のソシャゲは遠回しに『今の社会の事を言っているのかな?』と思う事が多々ありますね♪
ディストピア系がウケがいいと感じますヾ(・ω・*)←私も好きなジャンルです☆
気楽にまた、遊びに来てくださいね(/ω\)♡
おはようございます。
キャラクタの進化(重ね掛け)がボトルネックになってレベル上げが足踏み中、宝珠がどんどん貯まってきている(*´∇`*)
ステージがどんどん進むわけでもなく手空きになってきたので、キャラクタの事情聴取を始めたところです( ^ω^ )
キャラクタのレベルは、lv120が3体、lv100が3体、レベルリンクでのlv100が11体。聴き取りできるキャラクタのメモリー(回想ストーリー)はlv120で7話、lv100で6話まで。スクショを撮ってメモしながら整理作業中です。
ロザリーやイリア、ロキ達の話が興味深く、設定やプロットが少しづつわかってきて楽しい( ^ω^ )
・ 「 ティクーンの杖」は、その効能が世界の修復(テイックーン・オーラム)で、世界が見舞われている災厄は、前回の200年前の災厄に次ぐものという設定だったのか・・とすると、災厄は杖による封印が効力を失うまで周期的に過去にも繰り返されていたこともあり得て、今回の災厄が何かでいきなり起こったのではなくて、古くからの神々の抗争のような設定になってくるのかな?(´・ω・`)
・ ロキのメモリー2話に、教皇が聖槍教会の司祭だった時の話として、教皇が大アルカナの「世界」と「運命の車輪」を(天与の資質的に)備えているという記述があって、世界は《完成》、運命の車輪は《宿命》なので、正位置だと運命の勢いに乗って大成功を収めるですが、逆位置だと運命に翻弄されて不本意な結果に終わるとなってきて・・かなりの両極端ですね、教皇の持って生まれた星は(@_@)
・ 対するに、主人公の領主(プレイヤー)は、運命の車輪、宿命の星を背負うという設定になっていて、教皇と対峙する関係になっていて、ロキの願いとしては、領主の活動を通じて教皇に本来の自分を取り戻して欲しいということのよう。
・ イリアですが、教皇が邪悪な力のようなものに侵食されきる前に、領主の元に杖と共に送り出されていて、一筋の光明・希望を担っていますが、邪悪を封じると体調に違和感/変調をきたすという作品中描写があり、なんだか200年前に領主が杖の力で邪悪な力を封じ込めた時のようにはいかない様子(´・ω・`)
・ 一つの仮説、憶測/妄想として、今回は、単純に杖の力で邪力を封じる込めるとはなっていなくて、例えば、イリアが結果的に邪力を吸収する形で押さえ込んでいて、イリアは徐々に邪力に侵食されるということかもしれません。
《問》 なぜそういうことになったのか?
《答》 イリアを送り出す時、教皇は邪力に侵食されつつあったので、教皇の中で善悪の意志が葛藤・拮抗していて、イリアに希望を託すと共に、イリアを邪悪な者に転化するという真逆な行動を同時に取った。
《問》 教皇(の邪悪な側面の方)は、何のためにイリアをそう仕向けるのか?
《答》 イリアは、大天使サンダルフォンとしてサタンと対峙する役割があるので、堕天使に堕とすというか邪悪の側に引き入れる。同時にサンダルフォンは、他の多くの堕天使達を収容している牢獄の看守なので、イリアを堕とすと、これらの堕天使達を一気に解き放てる。
長々と失礼しました。
こーあんさんヾ(*´∀`*)ノこんばんわ♪
人によって色んな見かたができるので面白いゲームですよね☆
こーあんさんがゲームを楽しめている様なので、とっても微笑ましいです(/ω\)
色んなキャラの過去ストーリーを読んで楽しみながら考察していって下さいね♪
ゆいなさん、こんにちは。
8-28、クリアした後、イリアをフォルティナに入れ替えて、9-28までさくさくと2、3日で進んだんですが・・9-28って壁の後の壁なんですね・・戦力差が大きいだけでなくて攻撃が通りません( ;∀;)
これは・・持久戦かな(´・ω・`)
1日でダイヤは1500くらい貯まるので、3万貯まるのに約3週間、ガチャを回すのは次のピックアップガチャが来る辺りの、緩い勢いで参ります(´∀`; )
・・・
考察に関連して今思案中なのは、
《自問》 守護天使の属性(天属性・冥属性)のキャラの歌には、ローマ数字I〜Xが割り当てられているが、これはシンプルにセフィロトの神性を持つ10の球体の1〜10の番号に対応しているとみていいのかな?
《自答》 イリアの謎(イリアが第10セフィラの守護天使サンダルフォンかもしれない)があるので、なお思案中です。作中では、ローマ数字Xが割り当てられているのは、弔花の魔女であるナターシャになっていて、シンプルに数字と数字をそのまま対応させて時、プロットはどうなってくるのか、併せて思案中になります。
補足として、
・ 天属性・冥属性のキャラの立ち絵には、その頭上に全て「輪」が施されているので、彼女たちは皆、守護天使なのだろうとみてよいと思われます。
・ フローレンスやフォルティナの証言(回想)によれば、教皇は天使を召喚している〜召喚した上でロンギヌスの槍の力で邪悪に堕としている〜ようなので、彼女たちはやはり元守護天使なのだと言えそう。
・ シンプルに数字と数字を対応させた時(Xはセフィラの10である、など)、面白いのは、既に出てきている天・冥属性の7人のキャラは、セフィロト(生命の樹)では、自然世界・霊的世界に属していて、それに対してこれから出てくる3人は、神的世界(セフィロトの上位)に属していて、格が違ってくるところです。
・ 例えば、第1セフィラの守護天使であるメタトロンは、小YHWHと呼ばれているので、ほとんど神(ヤハウェ=YHWH)です。メタトロンは、背く者を串刺しにする者でもあるので、ロンギヌスの槍と関係してきそうです。
こんにちわ。
クリファ計画について、プロット(構成)を整理してみました。たぶんこういうことだろうという作業仮説になります。
《クリファ計画とは?》
・ (カバラ秘儀体系での)セフィラが単数形でその複数形がセフィロト(生命の樹)。同様に、クリファが単数形でその複数形がクリフォトで、クリフォトとは邪悪の樹。 (← Wikiでも確認できるところ)
・ これまでのキャラ回想などから、セフィロトとその10のセフィラ、10人の守護天使の存在は確認できるので、設定的にそれらは所与。加えて、クリファ計画という名称自体がヒントになるので、この計画は「邪悪の樹」に関するものとなってきます。
・ 図示すると、こんな↓感じ。
【セフィロト・生命の樹】 【クリフォト・邪悪の樹】
1→2→・・→6→・・→10 ← (対称的・対照的) → 1i→2i→・・→6i→・・→10i
・ 仮に、いい人なんだけどお人好しの主人公が教皇に利用されていて、今回は、200年前のようにティクーンの杖で邪力が封じられているのではなくて、イリアを依代に10人の魔女の邪力がイリアに集められているとすると、全て集め終わった時、何かが起きるはずで・・考えられることの1つが、クリフォトが生まれることです。
・ カバラ秘儀体系では、セフィロトの第1セフィラを根源・起点に、10のセフィラの霊性の流出・循環によって、世界が創造されますが、クリフォトの第1クリファが生じると、同様にこれを根源・起点にして邪悪の樹の10のクリファの邪性(霊性の逆)の流出・循環で、邪悪な世界が創造されると推測されます。
・ その第1クリファ(1i)を支配する/守護するのはいったい誰か?といえば、カバラ秘儀体系では「サタン」ということになっています。(←Wikiでも確認できます)
・ 教皇はフォルティナのことを「災厄の魔女」として、親友のフローレンスに討たせるほどに嫌っていましたが、フォルティナには第6セフィラの守護天使ミカエルが降りていて、ヨハネ黙示録に見られるようにミカエルはサタンの宿敵なので、サタンが黒幕/ラスボス的に絡んでいるように思われます。
・ 【まとめ】 クリファ計画とは、「教皇が守護天使を召喚してロンギヌスの槍の力で魔女に堕とし、そのクリファの魔女を主人公が200年前と同様に倒す(救う)ことで世界の修復を試みるものの、今回はそれ自体が教皇/サタンの目論見になっていて、主人公がクリファの魔女を倒し切った時、イリアに集められた10人の魔女の邪力によってクリフォトの第1クリファが出現し(=サタンが降臨し)、邪悪の樹(=邪悪な世界)が創造される」、そのようなプロットなのではないかと考えました。
長々と失礼しました。
こーあんさんこんばんわヾ(・ω・*)
いつも、とても有益な情報有難うございます。
私のブログ自体そこまで深くは考察しておりませんので、以降はご自分のブログやSNSで情報発信した方が皆さん喜ぶと思います♪
こーあんさんの情報で皆さんを楽しませてあげて下さいねヾ(*´∀`*)ノ
こんにちは。
最初からいるイリア、アイリス、モニカ、ロザリーをどうしても素材に出来ない自分がいます。
イリアのラスボス説には賛成です。
クリファの魔女ナンバー1を倒した後に、ゲーム開始直後のシーンが再び出て来そうな感じがします。
あるいは、ジャンプの某死神漫画の様に、
『クリファの魔女の番号が1から10だと誰かが言ったか?
真の番号は0から9だ』
そう言って、ナターシャが覚醒するとか。
ギリシャ文字だから不可能ですね( ´艸`)
結末がどうなるのか、早く知りたいです。
初期イリアをどこまで残してあげたかで、最終ボスの強さが変わるとか。
以上です。
川上智弘さん、こんにちわヾ(*´∀`*)ノ
イリア、アイリス、モニカ、ロザリー可愛いですよね♡
ケモナーが好きなので、ロザリーはTOP画面にしていました♪
装備に関してもちょっと不思議なトコロはあって、天使だったり悪魔の装備があったりします。
もしかして『天使』と『悪魔』の間にできた人間が魔女だったり?
と考えられるのですが、イリアの運命が気になりますよね(/ω\)♡
某ジャンプの死神の数字にも当てはめられそうですよね♪
クリファの魔女の曲はいい曲が多いので楽しみにしています☆
遊びに来て下さって有難うございます♪
今日は、ナターシャの誕生日。
結依菜さんが仰る様に、魔女が天使と悪魔の子の説はありえそうです( ´艸`)
最後は、イリアの命と引き換えなのでしょうかね( ´艸`)
クリファの魔女の曲は全部好きですが、
えーちゃんが一押しです。
天属性と冥属性。
前者が絶望や諦めで覚醒、後者が怒りや狂気で覚醒したのでしょうか( ´艸`)
いろいろ議論は尽きないです。
川上智弘さんヾ(*´∀`*)ノこんばんわ♪
ホントだ!!ナターシャのお誕生日♪
えーちゃんの曲いいですよね♡
キャラクターはもっていないので、いつも聴けないのが残念なトコロ(´;ω;`)
(ピックアップ系は余力がなくて、全スルーしている状態です)
メメントモリの世界は、本当に議論がつきませんよね♪
いつもお世話になっております。
返信ありがとうございました( ´艸`)
運命ガチャが解禁すると、そっち中心になりますよね。
午前中に暴走フォルティナを倒しました。
上弦の陸をようやく片付けた感じ( ´艸`)。
クリファの魔女戦は、実はここまで全部一発クリアですが、今回もギリギリでした。
えーちゃん復刻、ナターシャの誕生日等の偶然が累なった結果勝利したのかも分からないです( ´艸`)。
撃破メンバーに必ずイリアがいたので、彼女はクリファの魔女10人に対して何か能力を持っている??
そうだとしたら、益々素材には出来ないです。
いまだ姿を看せないプリシラもクリファの魔女なのですかね。
個人的には風が無いのでトルネードを希望( ´艸`)( ´艸`)。
ゆかなさんのマイムマイムに魅了されて編成せずに特攻しましたが、
良い感じのチームなので今後も変えずに行きたいです。
そして早くナターシャを魔改造します( ´艸`)。
以上です。