【NIKKE】年末年始はARK GUARDIAN だったぞヾ(・ω・*)

こんにちわ♪ゆいなです。

今日は年末年始にお通夜・・・もとい盛り上がっていたNIKKEのお話『ARK GUARDIAN』について語っていきたいと思います。

おおよそ150年くらい前のゴッデスのお話という事で、レッドフードとお別れをした後のお話でした。

ここで語っていくのは主に『思考転換について』です。

あと、ちょっとした考察なども。

そのうちNIKKE(本家)の方で振り返りで実装はされると思うのですが、待ちきれない人考察したい人の為に『思考転換』まとめを貼っておきます。

小説風にアレンジしてあるのでご了承下さい。

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【スノーホワイト】終わりの始まり:B→塗り替えられる白:A

スノーホワイトは仲間との通信機を打ち抜いた後、押し寄せるラプチャーを睨んだ。

『・・・私がやるしかない。私はゴッデスなんだ。やるしかない』

震える声でスノーホワイトは小さく呟く。

『でも・・・怖い。怖くてたまらない。どうすればいい?私に何ができる?』

金色の目には沢山の涙がたまる。

『怖いよ・・・お姉ちゃん、レッドフード。助けて、私はここ・・・ううん、やっぱり来ないで下さい。お姉ちゃん、ココは私に任せて』

言葉にならない声が脳内に響く
(逃げ出したい・・・ここから・・・でも・・・)

『みんなが戦ってる。リリスお姉ちゃんが戦ってる。私がやるんだ、自分が、私が・・・』

(私が・・・)
ふと、リリーバイスが言った言葉を思い出した
『一人でできるよね。ゴッデスの一員でしょ?』

・・・

スノーホワイトは自分の武器を力強く持ち直した

『たとえ自分を捨ててでも。私が・・・やるしかない』

──思考転換

それは極度のストレスを受けた脳の知能を破壊させる現象としてしられている。

だがその実態は、極限状態から解放されるためのNIMPHによる脳内の情報や感情の再構築である。

HIMPHは記憶された数々の情報や感情から、極限状態の脱出に有用なものだけを検索し、整理する。

そして不必要な情報は消去され、必要な情報だけが保持・強化される。
この過程で発生する情報の歪みにより、大抵の場合、思考転換したニケは狂人同然となり果てる。

しかしごく稀に、再配置はれた情報が奇跡的に「噛み合う」事例が存在する。

果たして、スノーホワイトは・・・
その軌跡の事例にあたるニケであった。

「ああ・・・うっ・・!頭・・・が・・・!」

スノーホワイトは頭を抱えその場にしゃがみ込む。

頭の中の情報が、再構築されてゆく

ラプチャーの倒し方

─現在の状況では最重要
─保持、さらに極限まで強化

戦闘技術に関する情報
─現在の状況で最重要
─保持、さらに極限まで強化

武器製造、改造の知識
─状況次第だが今後の戦闘にも有用
─保持

恐怖心、躊躇
─現在の状況では完全に無用
─消去

スノーホワイトは虚ろな目で正面をみた。

ドロシー、ラプンツェル、紅蓮、量産型ニケの情報
─現在の状況では無用だが、今後の戦闘に有用
─保持

ただし、個人的な関係の記憶は戦闘に無用
─消去

指揮官の情報
─現在は自発的な判断を最優先、命令は無用
─消去

レッドフードの情報
─すでに死亡
─現在の状況で完全に無用
─消去

リリーバイスの情報
─死亡間近
─現在の状況で完全に無用
─消去

「あ・・・ああ・・・」
スノーホワイの頭の中の情報は、めまぐるしく整理されていく。

生きる理由
みんなと幸せな未来

─現在の状況では完全に無用
─消去

生きる理由を再設定
─人類を守り、アークを守る

目標達成の方法を検索
─再設定された生きる目標を拡張
─存在を続け・・・
─ラプチャーを破壊する

「・・・!!」

スノーホワイトは一瞬大きく目を見開くと静かに目を閉じた

「・・・」

「前方、ラプチャー54機を確認・・・エンカウンター」

そこには戦闘に怯えていたスノーホワイトの姿はなく、ただ淡々とラプチャーを殲滅するために行動するスノーホワイトの姿があった。

【紅蓮】アークガーディアン:A

紅蓮は量産型ヘレティックと戦闘を繰り広げていた。

『はぁ・・・はぁ・・・』

量産型ヘレテックは紅蓮を紅蓮を愚弄するかの如くゆったりと近寄った。

『貴様、愚弄する気かー!』

紅蓮は半狂乱になりながら量産型ヘレテックに飛び掛かるが、腕で剣を弾き反撃を返されてしまう。

その反動で体力が限界に達していた紅蓮は地面に転がった。

紅蓮は、口から血を吐き剣を支えにして立ち上がる。

『まだ・・・!まだだ・・・!!私の剣は・・・万物を斬る剣・・・!貴様ごときに破れたりしない・・・!』

跳躍し、大上段から剣を振り下ろす。

─パシッ─!

両手で止められた剣を見て、紅蓮の心が折れた。

『なぜだ・・・』

量産型ヘレテックから放たれた光が、紅蓮を再び地面に転がした。

『くっ・・・なぜ・・・斬れぬ・・・どう・・して・・・!!』

遠のく意識の中で、紅蓮の思考が巡った。

─なぜ斬れない
─私は、何故斬ろうとしている?
─強くなるためだ
─なぜ強くなろうとしている?

─・・・

─ああ、そうだ・・・。姉さんのためだ。
─姉さんの願いをかなえるためだ

紅蓮の頭には、姉の薔花を自らの手でとどめを刺した記憶が蘇った。
紅蓮の胸の中で力を失っていく薔花が最後に言った言葉。

『レン・・・強くなりなさい。誰にも・・・振り回されないように・・・』

─姉さんは強かった
─なぜ、あれほど強くなれたのだろう?

紅蓮は頭を上げると、そこには量産型ヘレテックの姿は見えなかった。
戦場に、揺らめく紅い花弁を見た気がした。

それが現実か幻かは、重要ではなかった。
風に乗って伸びやかに舞う赤い花弁に紅蓮の目が吸い込まれる。

─なんと自由で・・・
─思いのままに・・・

・・・

─ああ。まるで姉さんのようだ

腰の落ち着いた、常に気ままで余裕のある。
私にはそれが・・・とても強く、美しく見えた。

─そうなりたいと願った

・・・

─・・・ならば、そうあればよい。

紅蓮が息を整え心を無にした。

頭の中の情報が整理されていく。

軽度の思考転換

しかし、紅蓮にとっては─

「・・・ほう・・・戦場と言うものは、このような景色だったのかい。それに、剣がこれほどまでに軽いものだとは知らなかったねぇ」

むしろ、極意に至る悟りの瞬間であった。

「さぁ、続きと行こう」

量産型ヘレテックが紅蓮に向けてビームを放った。
紅蓮は身体のわずかなひねりだけで、攻撃をかわした。

「大きな一撃は全てをかわし・・・」

量産型ヘレテックが距離を詰め。肉弾戦に切り替えた

「・・・小さなからめ手は、受け流す」

飛び来る拳の軌道を、剣の背がそらした。

紅蓮は姉の言っていた口癖を小さく口にしながら、花無十日紅を逆手に持ち替えると量産型ヘレテックのコアを突き刺した。

「力まかせにせずとも、正確に急所を狙えば・・・」

紅蓮は剣をコアから引き抜くと、一度さやに収め腰を落として一息に抜き放った。
地面には量産型ヘレテックの頭が地面に転がった。

「・・・決して敗れることはない」

動かなくなった量産型ヘレティックの山を見ると、紅蓮は満足そうに少しだけ微笑んだ。

「これほど簡単な事に、今まで気づかなかったとは・・・。姉さんに感謝しなければならないねぇ。リリスにも」

今回のイベントで分かった事ヾ(・ω・*)

プレイヤーの皆さんは分かっていたと思いますが、今回のイベントで分かった事と言ったら
ゴッデスを率いる指揮官はアンダーソンだった
と言う事でしょう。

年末年始にやる内容じゃない・・・

うん・・・切ない。
そして、オスワルドはフリージアを引き取ってアークに。
フリージアのその後は、謎になっています。

おおよそ150年で変わってしまった花のお話(ちょっと考察)

スノーホワイトが思考転換を起こす前の話。

リリーバイス、スノーホワイト、紅蓮、ラプンツェル、ドロシーでリリーバイスの花を見に行ったことがありました。ハードモードの最後では、スノーホワイトが思い出の場所に行くと言うお話があります。

白い花はスノーホワイトの記憶の花の形と香りが異なっているものでした。

スノーホワイトはエデンにいるセシルに『昔と形が変わった花を元に戻す事はできるか?』と通信で聞きますが、セシルは淡々と答えます。

それは難しいでしょうね。環境や状況に合わせて変化していくものですから。一度変わったものは、元には戻りません

もしかしたら、セシルは優しい嘘をついたのかも?

リアル私たちの住む世界より、かなり進化している世界です。

NIKKEを作りパーフェクトを作成。空も天気も雨も作れる世界です。

だから本当は「花は戻す事はできる」が「時間は戻す事はできない」と言う事を淡々と言っていたんだと思います。

年末年始のイベントはいつも内容が濃いのですが今年も濃かったですね。
(アニスが来ると思っていたのですが、完全に外しました)

最後まで読んで下さって有難うございましたヾ(・ω・*)ゆいなでした。

参考になりそうな記事はコチラ→【NIKKE】WHITE MEMORY─たえ消が頭のんゃち姉お─

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